教授特別ゼミ

 江口先生から、具体的に講義をしていただきました。

確認点は以下の通り

1.子実体を使用
  →もういちど、何故子実体を使用するのかを確認
2.抽出法は、すでに実績のある方法を踏襲
  →研究室内専攻研究との整合性を確認
3.グループ各人の使用量を確認するためにテスト抽出をおこなう
  →グループメンバー共同で
  →1月中にデータ確立
4.各人のテーマ(糖尿、高脂血症アトピー)の実験プロトコールづくり
  →実験区の設定とサンプル量の決定
  →再試験、試験の延長(場合によっては後輩に引き継ぐ)時の量も想定しておく
  →1月中に決定

これを受けて、ヒメマツタケグループ集まりませんか?
 15日、16日はまだおりますので。
 以下の確認をしたいと思います

 ?これまで調べた全ての論文の確認
  →全ての論文コピーを持ってきてください(PDFでも可)
 ?これまで自分なりに明らかにした内容の確認
  →まとめた文章、実験ノートを持ってきてください(データで可)
 ?各人のスケジュールの作成状況の確認
  →エクセルスケジュールシートを持ってきてください


 ではでは、連絡待っています。

 進捗状況は、かなり遅いカンジがします。ここで、もう一度